'); }else{ document.write(''); } // -->
お問合せ
西東京市は、西東京市民の誰もが住んでいてほっとすることのできるまちであるためには、個人間、団体間の連携や地域の支え合い(ネットワーク)が重要と考えました。
そこで、西東京市は策定した「第2期西東京市地域福祉計画(平成21年~平成25年)」の中で、市全体で地域福祉を推進するよう「ほっとするまちネットワークシステム(略称:ほっとネット)」を構築し、地域の力で地域の課題を解決するしくみづくりを目指すことにしました。
そして、平成22年度に「ほっとネットステーション」の運営が始まりました。
ほっとネットステーションは、市民や地域の活動団体、関係機関を結び、地域の課題をみんなで解決するためのネットワーク(ほっとするまちネットワークシステム(通称「ほっとネット」)を構築しようとする窓口で、地域福祉コーディネーターはその調整役を担います。様々な機関やサービス、地域住民と相談者をつなぎ、困りごとの改善・解決にむけたお手伝いをするとともに、地域の問題や課題を発見し、地域福祉コーディネーターとともに解決のために協力してくださるほっとネット推進員の確保・育成にも取り組んでいます。
田無ステーション
保谷ステーション