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お問合せ
一口7000円で1畳分のホットカーペットの支援をしませんか
佐賀県を中心に大きな被害をもたらした
令和元年8月に起こった九州北部豪雨災害。
被災されたみなさんは、家屋の乾燥を進めるため、
床板を取り外した家の中で不自由な生活を余儀なくされている方が
数多くいらっしゃいます。
家屋の乾燥には時間がかかるため、なかなか床板を元に戻せなかったり、
改修工事を行う大工さんの都合がつかなかったり、
経済的な理由で修理が遅れているなど、被災者一人ひとりの状況が違います。
さらに、水害によって暖房器具が流されてしまったという方が
たくさんいらっしゃいます。
被災者の方々は、修理中で普段よりもさらに寒さが厳しい家の中で、
どのように冬を乗り越えていくかという課題を抱えています。
そこで、震災がつなぐ全国ネットワークでは、
これから本格化していく冬を乗り越えるため、
被災者の方々にホットカーペットをお配りするプロジェクトを
地元の「おもやいボランティアセンター」と連携して実施しています。
一口7000円で1畳分のホットカーペットをお届けすることが出来ます。
*小口支援として3000円もご用意しています。
ぜひみなさまの温かいご支援をいただければ幸いです。
詳細は下記URLをご参照ください。
https://congrant.com/project/shintsuna/1254
台風15号、19号などによって、各地に大きな被害が出ておりますが、
佐賀県の豪雨災害でもいまだに被災した方々が苦しんでおり、
支援が必要な方々がたくさんいらっしゃるということを
忘れないでいただけると幸いです。